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琉金型
普通鱗性
出目金型 平付け蝶型四つ尾
Butterfly
蝶尾
(生体サイズ)
・4cm± ※サイズの範囲を独自に定め、当店の規格としております。また、お送りする個体はランダムに掬います。
(雌雄/数量)
・不問/1匹
尾の開き具合に難あり。外見上の訳あり品となります、そのほか通常行動に問題はございません。
以上ご理解のうえお買い求めくださいますようお願い申し上げます。
※金魚の色や柄、細かな体型はお任せとなり、お選びいただけません。
出目金をベースに中国で作出され、左右に突き出た目と蝶のような尾びれのシルエットが美しい品種です。色のバリエーションが豊富ですが、黒色は退色する可能性が高いです。これは、遺伝的な要素からくるもので、飼育環境や飼育方法を工夫しても避けられないことが多いです。黒色部分は色が変わるものとして、変色を楽しむよう念頭に置いて飼育するのが良いかもしれません。飼育自体は出目金などと変わらず、難しくはありませんが、泳ぎが苦手なので動きの素早いタイプのとは同居させない方が良いです。また、尾を傷つけないよう弱い水流と清潔な水で飼育してください。
※種類や飼育環境により異なります。必ずしも記載の通りに飼育すると良いというわけではなく、環境に応じて工夫してください。
(金魚について)
生物学的にはフナの変異から始まっており、基本フナと同様の生態です。
底食性、雑食性で、えさの与えすぎには注意してください。年齢とともに草食性も強くなります。
ゆるやかな水流にしてください。
水温は高すぎるものよりは低めに設定すると長生きします(金魚の種類により適水温は異なります)
きれいな水よりもある程度よどんだ水を好みます、換水はしすぎないようにすると良いです。
室内飼育では、植物性プランクトンや紫外線の不足など複数の要因から色味が薄くなることがあります。鑑賞する面以外を遮光し、昼間でもライトをつけておくことで退色を防ぐ(遅らせる)一助となります。
表皮を擦れから守るためにも水草を設置する場合は控えめに、そのほか障害物などレイアウトする場合も少なめにしてください。尖ったものは避けてください。
水草は、マツモ、アナカリス等えさともなる種類もあります。
底砂を敷く場合は口に含みやすい細かいものよりも小石程度の大きさのもので、掃除の面からもが扱いやすいです。
商品名:(金魚)※訳あり品※ 蝶尾 赤系おまかせ (1匹)【生体】
¥1,650
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